みちゆき

小学6年生の国語 学年別ガイド

株式会社Scopaの国語講師がまとめた解法の資料をもとに、小学6年生のお子さまの国語を、家庭でどう見ればよいかをまとめました。秋からの過去問演習の時期を中心に書いています。5分ほどで読めます。

小学6年生で国語に起きやすいこと

4つの層のどこを見るか

株式会社Scopaの国語講師は、国語の点が伸びないとき、つまずきが「語彙と漢字・読む・解く・書く」の4つの層のどこかで止まっていて、その場所は答案に表れると考えています。過去問の答案でも、下の層から順に見てください。

家でやること3つ

1. 過去問は、本番と同じ大きさで、時間を計って解く

過去問は、問題集をそのまま使うより、実際の入試と同じ大きさにコピーして用意します。解答用紙の枠の広さに慣れると、時間配分と記述の分量の感覚がつかめます。コピーとスケジュールの管理を大人が引き受けると、お子さまは演習と直しに時間を使えます。

2. 記述は3つの観点で採点する

模範解答と一字一句同じでなくても、要素が入っていれば点になります。次の3つの順に見てください。

声かけの例:「『〜ではない』で終わってたら、じゃあ結局なんなの?」

3. 直しは4段階で、間違いの癖を記録する

直しは、間違えた問題と、合っていたが自信がなかった問題に絞ります。そのうえで、分からなかった言葉を確かめる、設問が何を聞いていたかを言い換える、根拠の場所を本文で指す、最初の答えを選んだ理由を振り返る、の4つを順に行います。同じ間違いが続くなら、それは癖です。記録しておくと、本番で気づけるようになります。

この学年の見本の型ドリル「型ドリル1 主張と具体例を分ける(基礎)」を、5〜10分で試せます。

登録なしで、見本の型ドリルを解いてみる

やらない方がよいこと

過去問・模試の答案の見方

気になった項目のうち、一番下の層が、いま止まっている層の候補です。

みちゆきでできること

このガイドのもとにした資料

株式会社Scopaの国語講師がまとめた、次の資料をもとに作成しています。

最終更新:2026年11月

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